職場での出会いは近すぎる
こんばんは。みえ婚の早川です。
このブログは、営業時間が終わった20時以降できるだけ毎日アップしています。
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さて、今日のテーマは、『職場での出会いは近すぎる』です。
職場での出会いは近すぎるプロローグ
最近、初回面談でお話しする方の大半が、社会人になってから結婚を意識できる異性と話せない環境にいる方がめっちゃ多いです。
普段の生活の多くの時間を職場で過ごしているのに、そこで結婚相手と出会えないというのは残念ですね。
確かに、職場によっては、男性の職場、女性の職場と、その特性に応じて、男女比が明確な職場環境はあります。
そのような仕事をされている方はともかく、まあまあ異性もいて、結婚相手の対象となる方もいるのに出会えない方も少なくありません。
つまり、近すぎて無理ってやつです。
最近は、ナントかハラスメントと名の付くレッテルが認知されすぎて、身動きが取れないのも現状ではないでしょうか？
そこで、今日はそんな職場での出会いが作りにくいあなたが結婚するためのスベを書いていきたいと思います。
社内恋愛、社内結婚は是か非か
この議論は、会社によってルールがありますので、一般的な回答というよりは、わたし個人的な意見として書きたいと思います。
まず前提として、私の経験値がサラリーマン時代の経験値として書きたいと思います。
職場で恋愛はすべき！
結論、私は社内恋愛推奨派です。絶対にすべきですね。
私は新卒で、三重県内の某結婚式場に就職しました。
そこは男女比で言えば、3対7の女性の職場でした。だから、男性の社員はそこで働く女性とお付き合いに発展したり、結婚したりと、普通に行われていました。
私の知っているだけでも、何人も社内結婚しています。ちなみに社長も社内結婚ですもんね。そういう職場は結婚において、とってもいい環境ではないかと思います。
また、転職をして、営業職に就いたのですが、そこでも社内結婚で結婚をした社員がたくさんいましたね。またそこでは、社内だけではなく、営業なので、取引先のスタッフの方とか、同業者の方とかと結婚するようなケースも多く見られました。
やはり、社会人になって、特定のお相手がいない場合は、職場は有効な婚活の場ですね。近くでお相手を探すのが良いんだと思います。
メリットとしては、同じ仕事をしているので、年収が低かったり少々条件が悪くても許容してもらいやすいというのがあります。
あとは、失敗したときのリスクを恐れて動けないというのはあるかもしれませんが、それを恐れずできるのであれば、社内恋愛を攻めてみるのはお勧めですね。
職場ではそもそも対象がいない場合は、、、
そもそも対象になる方がいない職場も当然ありますよね。
そういう場合は、外向きに情報を拾いに行くしかありません。
今や、結婚された3割以上は婚活のサービスを利用して結婚に向かう努力をしています。
目安として、30歳を超えて独身であれば、一刻も早く自ら動く算段を整えてください。
早く動けば、良い結果が早く実現できます。
始めるのが遅くなれば、それだけ出会うのがどんどん難しくなるのも実態です。
思いついたら吉日。結婚したいと思った時があなたの婚期なんです。
ぜひ、結婚するために何をしたらいいかを考え、行動に移してください！
もし分からなければ、私にご相談ください！
ちなみに、、、明日の相談会はご予約で満員御礼です！
3月の相談会は31日に開催しますので、ご検討ください♪
早川茂樹
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