3回目のデートで手をつなぐ
こんばんは。みえ婚の早川です。
このブログは、営業時間が終わった20時以降できるだけ毎日アップしています。
よかったら継続して読んでくださいね！
さて、今日のテーマは、『3回目のデートで手をつなぐ！』です。
3回目のデートで手をつなげプロローグ
昨日のブログは名前を呼ぶタイミングに関して書きました。そして、今日は昨日の続きになりますが。手をつなぐタイミングを書きたいと思います！
我々の活動を通じて結婚相手を探している方に多いのが、このどのタイミングで手をつないだらいいか問題です。
今日はそれを分かりやすく解説していきますので、最後まで読んできださいね！
結論！3回目のデートで手をつなぐのがいいでしょう！
昨日のブログでは、1回目と2回目のデートで①下の名前で呼び合えるようになること②フランクな会話ができるようになること、この2つをクリアできるようにしていきましょうと書きました。
そこから、3回目のデートになるわけですが、まず3回目のデートは1回目、2回目のデートより少し時間的には長いデートプランを用意いただきたいのです。そして、もう少し具体的に言えば、少しぶらぶらと歩けるプランを用意するのが良いでしょう。
その心は、歩くことで手をつなぐチャンスを狙ってもらいたいのです！
ここで、前提条件としてお伝えしたい条件が、2つあります。それは、①2回目までのデートでフランクな会話ができ、名前で呼び合えていること②毎週会えていること、この2つです。
3回目のデートで手をつなぐのがまだ早いケース
この2つの条件（フランクな会話と下の名前で呼び合える）がクリアできていないのであれば、手をつなぐのはとてもハードルが高いでしょう。
だから、4回目、5回目のデートに持ち越していただきたいのです。
でも、4回目、5回目のデートでも手を繋げないとちょっと焦ってください。
なぜかというと、真剣交際に入るまでに手をつないでおきたいからです！
真剣交際はタイミング的に、毎週会えている前提で4回目か5回目で告白という運びが一般的です。
そう考えるとそれまでに手はつないでおきたいですね。
とういうことで、3回目のデートまでに手をつないでおいてもらいたいのです。
まとめ
手をつなぐことは恥ずかしいし、難しい！
でも、これをクリアできないと成婚はありませんよ。
中には、スキンシップなしに成婚を迎えるカップルもいないわけではありませんが、深くお二人の仲は深まっていない状態であることが多いです。
前回の下の名前で呼ぶこともハードルが高く感じた方もいるかもしれませんが、彼氏、彼女を何とかしたいというのであれば、恥ずかしさをすてて、手をつなぐ提案をしてください。
どうやって提案するかと言えば、もうストレートに「手をつなごう」でいいと思います！
1回つなげたら、2回目は簡単につなげるようになります。
そして、つないだ瞬間からお互いの距離はぐっと縮まることでしょう！
注意！
お相手が嫌がっているのに、強引に行くのは逆効果です。
そんな素振りを感じたらまだタイミングではありませんので、謝ってその時を待ちましょう！
早川茂樹
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