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遠距離を超えた愛！4か月で22回デートした二人の感動プロポーズ

こんばんは。みえ婚の早川です。

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さて、今日のテーマは、『遠距離を超えた愛！4か月で22回デートした二人の感動プロポーズ』です。

遠距離を超えて22回のデート！真摯な想いが実を結んだ感動のプロポーズ

遠距離恋愛を乗り越えて、みえ婚の女性会員様に感動のプロポーズが届きました！
今日は、その幸せの瞬間をスタッフ全員で共有した、心温まるストーリーをご紹介します。

東京と三重をつなぐ、真剣な想いの距離

お二人の出会いは6月。
彼は東京在住、彼女は三重県にお住まい。物理的な距離こそありましたが、彼の行動は常に彼女ファーストでした。
お見合いの日はもちろん、その後のデートも毎回彼女の地元近くを選んでくれた彼。遠距離というハードルを感じさせない、誠実でまっすぐな姿勢に、彼女の心は少しずつ惹かれていきました。

最初は不安や戸惑いもあったそうです。
でも、会うたびに彼の優しさや思いやりが伝わり、「この人となら大丈夫」と感じるようになったのです。

4か月で22回のデートが築いた絆

驚くべきことに、お二人は4か月間で22回ものデートを重ねました。
東京と三重の遠距離にもかかわらず、これだけ会っているのは、まさに“お互いが必要な存在”だったからこそ。

距離よりも想いが強ければ、どんな環境でも愛は育つ。
そのことを改めて教えてくれた素敵なお二人です。

名古屋の夜景に包まれた最高のプロポーズ

遠距離を超えた愛！4か月で22回デートした二人の感動プロポーズ

そして迎えた運命の日。
お二人で相談し、プロポーズの日を決め、指輪は彼女の好きなブランド・デザインを選んで準備されたそうです。
舞台は名古屋市が一望できる夜景の美しいレストラン。
彼の言葉とともに差し出された指輪を前に、彼女はとても感激されたそうです。

「人生最高の夜になりました。めちゃくちゃ幸せです！」

彼女のこの言葉に、私たちカウンセラーも胸が熱くなりました。
そう、プロポーズにサプライズはいらないのです。プロポーズはサプライズで！みたいなイメージを持っている方も多いですが、プロポーズはサプライズではない！それを今回彼女が改めて体現してくれました。
大切なのは、どれだけ彼女を想い、彼女のために心を込めて準備するか。それが何よりも伝わる瞬間こそ、最高のプロポーズなのです。