お見合い時のお返事の判断基準
こんばんは。みえ婚の早川です。
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さて、今日のテーマは、『お見合い時のお返事の判断基準』です。
お見合い時のお返事の判断基準プロローグ
皆さんは、お見合いの後にお返事を迷った経験はありますか?
最近、お見合い後に、お返事を迷ってご相談の連絡をいただくことが多いです。
その場合の判断基準は何なのでしょうか?
それは実はとても簡単なことなんです。
今日はその話題について書いていきたいと思います。
お見合いは感覚が重要
お見合いの時間は60分程です。つまりその短時間で分かるものには限界があるのです。まず深くその人の人間性まで確認することは不可能でしょう?
だから、お見合い時の判断基準として重要なのが、「感覚的な判断」なのです。
感覚的なことというのは、あなたの感じた印象です。
それで判断するしかないということです。
それではその感覚的判断をもっと具体的に掘り下げていきたいと思います。
もう一度会えるか会いたくないか
お見合い時の判断はこれに尽きます。もう一度会えるか会いたくないかです。
つまり可能か不可能かという判断です。
おそらく、会いたくないという判断は明確でしょう。
実際に会ってみて、もう一回はない!これは明確に分かると思います。
分かりにくいのは「会えるか?」という判断です。
これは、ぼやっと分かりくいかもしれませんが、実は明確です。「会いたくない」以外は「会える」なんです。つまり会うことが出来る、もう一回くらいなら会ってもいいかな?という感覚的判断です。
お見合い時は、会ってみて嫌じゃなければ、もう一回会ってみるというのが鉄則なのです。
2回目以降がどうか?
では、2回目以降はどういう判断になるのか?
それは、実は回数によって変わってきます。
まず、1回目のデートから3回目くらいまでは、その嫌じゃないからもう一回会ってみるの繰り返しでいいでしょう。
しかし、4回目以降は違います。
おおむね4回目以降は、この人と結婚をすることが出来そうかどうかを判断基準に考えていかなければなりません。
これまで会ってきた3回のデートで気持ちが少しずつでも前向き上がってきたなら、それはありかもしれませんね。
一方で、全く気持ちに変化がない、もしくは、逆に下がってきているなら、そろそろ幕引きのタイミングが近いということかもしれませんね。
だから、回数を重ねて行けば、考えるポイントが増えるのですが、それまでは、もう一回会えるか会えないかを感覚的に決めるということです。
もしその判断に迷うようなことがあれば、担当のカウンセラーにご相談ください!
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早川茂樹
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