お見合い前の事前打ち合わせでお伝えしていること
来週に初お見合いを控えた男性会員様に、事前のレクチャーを行いました。通常であれば現地で開始前にお伝えすることが多いのですが、来週は私も相談会を控えているため、少し早いタイミングでの実施となりました。
このレクチャーは「お見合い前の事前打ち合わせ」と呼んでいます。そこでお伝えしているのは、大きく3つのポイントです。それは「ルール」「マナー」「困ったときのための立ち振る舞い方」です。
お見合いは、ただ会って話をするだけではなく、ちょっとした気遣いや振る舞いが印象を大きく左右します。つまり、事前に正しい知識を持って臨むことで、不要な減点を防ぐことができるということです。そこで今回は、その中でも「マナー」の一部である座る位置関係について解説してまいります。

お見合いで意外と見られている座る位置関係
おそらく多くの男性は、お見合い時の座る位置関係まで意識していないことが多いのではないでしょうか。しかしながら、実はここを気にする女性もいらっしゃいますので、注意が必要です。
結論から申し上げますと、「男性は入り口から近い席」に座るのが基本です。ここでいう入り口とは、店舗の入り口を指します。
これを意識することができれば、自然と席の位置関係が決まります。例えば、壁際の席がある場合は女性がそちらに座り、通路側に男性が座る形になります。また、壁に並行してテーブルが配置されている場合でも、入り口に近い方が男性という認識で問題ありません。
このような基本をさりげなく実践できると、女性からマナー面で気になる点を指摘される可能性は大きく下がります。逆に言えば、こうした細かな部分で印象を落としてしまうのは非常にもったいないことです。
スムーズなエスコートが印象を左右する
一方で、状況によっては女性が先に席に着いている場合もあります。そのような場合は、仮に基本の位置関係と異なっていたとしても、無理に修正する必要はありません。
ただし、一緒に店舗に入る場合は話が変わります。この場合は男性がエスコートをする立場になりますので、席に着く際には女性を先にご案内する流れになるでしょう。
その際に、先ほどの「入り口から遠い席を女性に」という基本を意識していただければ、自然でスマートな振る舞いになります。
こうした一連の動作は、特別なことではありません。しかし、だからこそ差がつきやすいポイントでもあります。少しの意識で印象が大きく変わるのであれば、やらない理由はありません。
細かなマナーの積み重ねが結果を左右する
もちろん、今回お伝えした内容はマナーのほんの一部に過ぎません。実際には、他にも細かな注意点やポイントが数多く存在します。
しかしながら、それらをすべて一度に覚える必要はありません。まずは基本となる部分をしっかり押さえ、それを自然に実践できるようになることが大切です。
そして、その積み重ねが最終的な結果に繋がっていきます。婚活においては、こうした小さな差が大きな差になることが少なくありません。
なお、その他の具体的なポイントについては、実際に会員様として活動を始めていただいた際に、しっかりとお伝えしてまいります。
一歩踏み出すことで、未来は変わります
最後にお伝えしたいのは、婚活は決して一人で戦うものではないということです。
だからこそ、もし今、不安で立ち止まっているのであれば、
ぜひ私たちのような存在を頼っていただきたいと思います。
結婚に向けた準備を、一緒に進めていくことができます。
そして、その一歩が、これまでとは違う未来へとつながっていきます。
きっと、その選択に後悔はないはずです。






