どっちつかずは時間泥棒
こんばんは。みえ婚の早川です。
このブログは、営業時間が終わった20時以降できるだけ毎日アップしています。
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さて、今日のテーマは、『どっちつかずは時間泥棒』です。
どっちつかずは時間泥棒プロローグ
恋愛経験のある方なら、経験があるかもしれないのが、自然消滅・・・。
この自然消滅は最悪です。
大切な婚活期間に、自然消滅を確認できるまでの数か月は、もはや犯罪級です。
今日はそんなどっちつかずが婚活にとってあってはならない理由を書いていきます。
自然消滅の時間的感覚には個人差がある！
まず、自然消滅を認識するのに、明確な尺度はありません。
つまり、個人差があるのです。
大体、連絡が取れなくなった時間を尺度としますよね。
そこで、皆さん考えてみてください。
皆さんはどれ暗い連絡がないと自然消滅であると理解されますか？
それが、人によっては2週間くらいから長い人で半年って人いるくらいです。
一般的に多いのは1か月から2か月連絡取れないと自然消滅と認識する人が多いようです。
ここで考えて欲しいのは、そのどっちつかずの1か月～2か月がもったいない！
何となく交際している期間も合わせると数か月が無駄になるのです、それも何となく。。。
どっちつかずの放置は悪ですよね。
自然消滅にならないようにするには
これは、もうお互いに確認し合うしかないですね。
アルアルなんですが、あれ？なんだか連絡の期間が空いて連絡しづらくなったな・・・。そう思ったらすぐに連絡をすることです。
気持ちが下がってきていて、継続が難しいようなら、白黒をはっきり伝えるべきです。
お断りの場合、それを伝えるのに抵抗があるから、自然消滅となるのですが、それはお互いにとって良くないことなんです。
お相手のことを思えば、はっきりと終わって、お互いに次に向かって歩を進めるべきです。
それが優しさだと私は思いますけどね。
結婚相談所の活動は自然消滅はありえません！
結婚相談所は、我々が交際中に間に入りますので、自然消滅はありえません。
連絡が取れていない段階で、お互いにフォローができる体制になっています。
だから、連絡がないまま、もやもやツーーーー・・・・はありません。
先がないなら、はっきりとお断りを入れる。
それが、断られた方にとっても、次の動きを最短で起こすことのできるタイミングなのです。
30歳過ぎたら、時間が命なんですよ。（20代も同じですが…）
だから、ドライな判断ができる環境は大切ではないかと思うのです。
ぜひ我々と一緒に活動しませんか？
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早川茂樹
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