相手のために時間を作る
こんばんは。みえ婚の早川です。
このブログは、みえ婚の営業時間が終わった20時以降に「婚活にお役立ち情報」を毎日書いています。
よかったら継続して読んでくださいね!
さて、今日のテーマは、「相手のために時間を作る」です。
時間をどう作るか?
みえ婚は、お盆休みを1日いただきましたが、本日より営業を開始しております。婚活中の皆さまは、このお盆をどうお過ごしになられましたか?まだお盆休みの方もいると思いますが、そんな方に対しても今日は、時間をどう作るのかについて書きたいと思います。
さて、話を戻しますが、このお盆はゆっくりできましたか?中には、親戚縁者と久しぶりに会えたという方もいるかもしれませんね。コロナで会うことさえままならなかった過去4年間があるわけですから、今年は久しぶりに親戚と顔を合わせることができた方もいるのではないかと思います。
さて、このお盆の期間、みえ婚には嬉しい話もそうでない話も悲喜こもごもでたくさんの話が飛び込んできました。
プロポーズを受けた方もいれば、お相手のご両親にご挨拶ができた方もいます。
そして、そこまでは行っていなくても、休暇期間中にデートを重ねることで、お互いの気持ちの距離が一気に縮まったというカップからのデート報告もある一方で、お盆だから逆に会うことが出来ずにデートの期間が空いてしまったという方からのお話も耳に入ってきたりもしました。
まぁ、いろいろありますが、お盆という非日常の時間をどう過ごすかというところも、お相手と合うか合わないかの分岐点を確認できるタイミングになるものなのです。
そこで、お盆中の時間を合わせるという行為は、まさにお相手のために時間を作りたいか作りたくないかによって変わると思います。
お相手のために時間を作れたか?
お互いに作れる時間があるという前提になりますが、まさにお盆というのは長期休暇が与えられるケースが多く、一方が休みが少なくても一方がその休みに合わせることができる時間があるということが多いのです。
何が言いたいかと言えば、この期間に全く会えない可能性は低いということです。
つまり、この期間に会えないということは、会いたいと思えない理由が存在した可能性が強いということです。それではなかなか進むご縁も進みませんよね。少しでも時間があれば会いたいと思えないと結婚までは遠い道のりになるのです。
だから、時間は相手のために作るのであって、それを積極的にできないご縁はそれまでのご縁かもしれないということです。
一度皆さん、心当たりがあればご自身の行動を確認してみてください。お相手に作る時間より、自分の時間を優先していませんか?もしお相手に気持ちがあるのに、時間を創れなかったという人は、考え方を早急に改めていただきたいともいます。
そうすれば、またご縁は前に進み始めると思います。
早川茂樹
後記
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2023年08月17日更新|カテゴリー:コラム