祖母が亡くなって感じたことがあります。
こんばんは。みえ婚の早川です。
唐突ですが、14日、16時に私の104歳になる祖母が亡くなりました。
それがあって、昨日まで全く余裕がなく、このブログも書く時間がありませんでした(言い訳ですが)。
そして、今朝お寺さんや近所周りが終わって、やっと一息着いた形です。
私事としては、これから週参りっていうのかな?毎週のお参りが有るんですが、100歳を超えて大往生のお婆さんをみんなで送り出すときというのは悲しみというよりホッとした感情が勝るんだなと感じました。
だから、四十九日が来るまでは笑顔で送り出したいと思っています。
でも、真面目に、婆ちゃんだけは死なないと思っていましたが、この日を迎えたわけです。
改めて、やはり人間は死ぬんだなと感じた次第です。
生あるものは、生まれ落ちたときから死へのカウントダウンが始まるって言いますが、その通りだと感じました。
だから、生きているうちに、「どう生きるか」が重要なんですよね。
立派なことはする必要はないと思います。
少なくとも楽しく生きることに全力を尽くせれば、それでいいんじゃないですかね?
でも、その楽しく生きることは難しいことかもしれませんが、私の亡くなった祖母はそんな生き方をしていました。
だから、幸せだったんだろうなと思います。
残された我々は今も死へのカウントダウンは続いています。
この先、自分の人生に何が必要なのか、みなさん一緒に考えませんか?
そして、私にお手伝いできることがあれば、お気軽にお声を掛けてくださいね。
また今日からバリバリと頑張ってまいります!
早川茂樹
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2022年12月17日更新|カテゴリー:コラム