こんばんは。みえ婚の早川です。

今日は「婚活アプリ」を使っての婚活実話を書きたいと思います！

最近、アプリの劣化速度は酷いですね。

正直、政治家の立場で言えば規制レベルではないかと思えるほど劣悪です。

私が結婚相談業を始めた13年前、ブラックマーケットとして「出会い系サイト」が流行っていました。

しかし、その顛末は、出会い系サイトによる被害者が急増して、自然消滅（自爆）をした感じです。

やっぱり悪いもの、怪しいものの結末はそうなるのが道理なのかもしれません。

今日はそんな「婚活アプリ」の現状を書いていきたいと思います！

今日実際にあった話

本日、みえ婚の女性会員様から1通のメールが届きました。

婚活アプリで知り合った男性と交際していたんだけど、今朝急に彼の携帯を使って、彼の奥様からLINEが届いたようです。

「このまま続けたら、離婚の慰謝料を請求するよ」だそうです！！ひぃぃぃぃぃぃぃぃーーー！！！！ですよ。

勘の良い方はここでお分かりかと思いますが、彼はアプリの登録で「再婚希望」で「子ども無し」と偽って活動していたんです。

実際は、既婚で子ども3人もいるそうです・・・。最低ですね。

もちろん、彼女は真剣に結婚したいから、相談所にも所属しているし、アプリでも出逢いを求めているのです。真剣なんですよ。もっと酷いのは、彼女はここ最近で出逢った男性の中で一番いい感じの男性だったみたいです・・・。もう最低です！

さらに、名前も偽名。ここまでしてれば当然といえば当然ですね。本名を伝えるはずがありませんよね。

挙げ句の果に、その奥様に、「あんな奴に人生奪われないように気をつけて」と忠告を受ける始末です。

許せないのは、結婚を真剣に考えている子のまさに”人生”を遊びに使っているところです。

彼女たちにはそんな遊びで使っていい時間はないのですからね。

どう利用したらいいのか

誤解のないように申し上げたいのは、婚活アプリがすべて駄目なのか？と聞かれれば、そうではないと言わざるを得ません。

しかし、そんな危険値が高まっている現状は理解していただきたいし、本当に結婚をしたいなら、アプリだけの活動に頼っていては駄目だと思います。

そしてもう一つはリテラシーを高めるということです。

婚活アプリにはそういう危険性がいつも付きまとうものだと理解した上で活動をしなければなりません。

そうしないと今回の例に出させていただいた彼女のような酷いことになる可能性があるのです。

婚活アプリで活動している皆様、これは男性にも女性に言えることですが、もう一度その活動を見直してみてください。

今、交際中のお相手がいたなら、そのお相手は本当のことを話ししていますか？

疑うことは自分を守ることに繋がります。

＊今回の話は実話ですが、会員様には文章にすることをご了承いただいております。

早川茂樹

いつも読んでくださってありがとうございます♪♫♬

【社長ブログは営業日の20時以降に執筆】
できるだけ毎日更新します♪
皆さん、応援お願いいたします！！！
面白いと思ってくれたら下の❤押してください！

 

☆★カウンセラー募集！★☆
婚活のお手伝いしてみませんか？
・人のお話し聴くのが大好きな方
・時間に縛られず仕事をしたい方
・土日をメインにお仕事が可能な方
・業界経験は全く必要ありません
お気軽に早川までご連絡ください！
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

SNSまとめています⇒https://lit.link/shigekihayakawa

 

非会員様用のLINEです。（＊会員様は別アカウントがございます）
婚活の情報をいろいろ発信しています！友達登録してね♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

コロナ対策は万全！当社で行う無料カウンセリングはこちら↓↓↓
https://miekon.jp/reservation/

コロナでも安心！オンライン面談のご予約もお気軽に↓↓↓
https://miekon.jp/online-reservation/

来月は鈴鹿でも行います！鈴鹿市無料結婚相談会は6月18日（土）です↓↓↓
https://miekon.jp/eventinfo/

次回の四日市無料結婚相談会は6月26日（日）10時00分〜16時です↓↓↓
https://miekon.jp/eventinfo/

↓↓↓良かったら”いいね”❤おしてください♬

2022年06月3日更新｜カテゴリー：コラム