両家の顔合わせは略式結納として行われるケースが増えてきています!
今日は両家の顔合わせが1件行われました。
もう納まっていると思いますが、どうだったかな?結果が待ち遠しいです。
両家の顔合わせは年々その意味合いが変わって来ているように思えます。
私が結婚した25年前は、両家の顔合わせはまだ結納の下打ち合わせ程度の位置づけだったように記憶していますが、今はもう略式結納の位置づけであることが多いです。つまり、今後の段取りもすべてその場で決めることが多いですね。結婚式や入籍のこと。あと指輪の披露をその場で行うカップルも増えています。今は決まったスタイルがないのです!
結婚式も、結納も同様に昔のように仰々しくやらない方が増えてきているのは現場にいて実感できます。
たまたま一昨日、結婚式場の担当者と話ししましたが、今年は特にコロナの影響もあり8割くらいの結婚式が家族や親族のみの小ぢんまりしたものになっているようです。
我々のときとは随分違いますね。
一方では負担も少なくて済むので、それで良いようにも思いますが、やっぱり私も経験して分かっていることとしては、結婚式はやったほうが良いですね。
一生に一度の晴れ舞台ですしね。私は25年も前のことですが、今でもその時のことを鮮明に覚えていますので、お金では測れない価値があるんです。まさにプライスレス!
話しを戻しますが、いい意味で今は昔のように結婚式や結納の形が無くなって、お二人の自由にやれて、選択肢も多いというのがイマドキなんでしょうね。
冒頭に書きましたが、今日の顔合わせ、彼は緊張したと思いますが、これも一生の記憶として残るでしょうね(*^_^*)
早川茂樹
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2020年11月8日更新|カテゴリー:つぶやき