名前をいつ聞くか
こんばんは。みえ婚の早川です。
このブログは、営業時間が終わった20時以降できるだけ毎日アップしています。
よかったら継続して読んでくださいね!
さて、今日のテーマは、『名前をいつ聞くか』です。
名前をいつ聞くか
我々が取り扱う婚活は恋愛の活動です。
恋愛に対して慣れてないから、とか、不器用だからは、人によっては通用しません。
なぜそんなことになるの?って思われて、破談になるカップルはあとを絶ちません。
しかし、恋愛経験値を上げるためには、その失敗一つひとつが重要だったりします。
だから、会員様の失敗を反面教師として、皆さんの恋愛を見直していただけると幸いです。
今日の話題は、「名前をいつ聞くか?彼女に下の名前で呼び合えるように提案したい!」というのがテーマです。
下の名前で呼びたいとき、いつ提案する?
まず、仮交際に入ると、最初の難問が「どう呼び合う」のか問題です。
もちろん、日本で結婚したら今の法律下ではどちらかの姓を名乗らないといけないということになっていますから、名字で呼ぶというのはとても変なわけです。
具体的には、私の場合ですと、彼女が「早川君」って呼ぶのは、自分も結婚したら「早川さん」になるのにやっぱり変なんですよね。
だから、結婚を意識しているお二人は、早い段階で下の名前で呼ばないといけないわけです。これが後になればなるほど提案しにくくなります。
だから、早いタイミングで下の名前で呼び合えるようになっておきたいですね。具体的には1回目か2回目のデートです!
3回目以降はどんどん提案しにくくなります。
だから、できるだけ早い段階でさらっと聞いた方が良いです!
何て切り出す?
さらっと名前を聞く上で重要なのは、前述の通り、できるだけ早い段階で聴くということなのですが、どう聞いたらいいのでしょうか?
それは、ストレートに「何て呼んだらいいですか?」って聞いてください!
中には、名字を言ってくる不届きものもいると思いますが、そんな彼女も恋愛初級者なので仕方ないと思ってください。
その場合は、「だったら下の名前で呼びたいんだけど、何て呼んだらいい?」って切り返すことですね。
あと、それとは別の切り口であれば、まずは自分をどう呼んで欲しいかを伝えて、彼女の呼び方を聞く!
具体的には、「これから僕のこと○○って呼んで欲しいんだけど、どう呼んだらいい?」ってな具合ですね。
とにかくさらっと、できるだけ早いタイミングで訊くのがポイントです!
中には、まだそんなん早いって言われたりした場合は、聴き方がまずいし、まだ早いんじゃないかと勝手に思っているんなら、それは考え方が間違っています。
だから、何度も言いますが、さらっと早いタイミングで下の名前、もしくはニックネームで呼び合えるようになってくださいね!
下の名前で呼びたいときのシチュエーションは?
これもよくありがちなミスです。
LINEで呼び方の提案をする。。。
これ最悪です。
結構な確率で険悪になりますね。
やっぱり、下の名前で呼べるようにする提案に必要なのは、目を見て提案することです。
恥ずかしいからとか、LINEのほうが気が楽だからなんて言ってると、それ以上の進展はありませんよ。
女性は直接会って、ストレートな表現で話をしてもらいたいのです。
それが誠意です。
LINEでの提案は、何だか簡単に終わらせようとする意図が見え隠れして、全くよくないですね。
だから、必ずこの提案をするときは、実際に会っているときに、直接提案をしましょう!
大体、初デートのときって、会話の話題はそもそも乏しいものです。
名前の提案で時間をとるくらい何でもないはず。
あとは勇気です!
まずは頑張って、呼び合い方を決めましょう!
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早川茂樹
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