告白はストレートでないと駄目
こんばんは。みえ婚の早川です。
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さて、今日のテーマは、『告白はストレートでないと駄目』です。
告白はストレートでないと駄目プロローグ
今日は男性にとって大変重要な話をします。
テーマは「告白」です。
我々の活動での告白は2つの場面があります。
一つは、恋人になるときの告白。もう一つは夫婦になるときの告白、つまりプロポーズです。
今日はこの2つに共通する重要なポイントを書いてまいります。
告白はストレートにしないと彼女には届かないぞ！
先日、真剣交際に入るための告白をした男性会員様がいます。
結果、失敗したのです。
我々の活動において、告白は絶対に失敗してはならないイベントです。だから、我々も下準備を完璧にして、お膳立てするのです。男性のカウンセラーとしては、彼が告白したら彼女には絶対に受けてもらえるように手回しをしてあるものです。
しかし、結果は失敗・・・。
そんなことあってはならないのに起こってしまったのです。
その理由はただ一つです。
告白が失敗したときの理由は、先方に確認しなくても明確です。
これは、男性が伝え方を間違えているときしか、断られることなんてありえないからです。
つまり、ストレートに伝えることができていないのです。
告白のポイントは自分の気持ちを力強くストレートな表現で伝えるだ！
今回、告白が失敗したわけですが、彼が彼女にどう伝えたかが問題だったのです。
彼は、「真剣交際に行けたらいいなって感じです・・・・・・・・・」と伝えたそうです。。。。。
弱い！弱すぎます！！
気持ちがまったく伝わりません。
もう一つ、別の以前にプロポーズを失敗した男性のケースに至っては、「結婚出来たらいいよね」って・・・・・・・・。これに至っては、自分の気持ちなのか何なのかすら分かりません。
ポイントは、力強い言葉で、ストレートな表現を持って伝えることなんです！
だから、真剣交際で言わないといけないのは、「僕と真剣に結婚を見据えたお付き合いしてください！」ですよ。
そして、プロポーズはもっとシンプルです。「僕と結婚してください！」ですよ！！！！
つまり、それだけしっかりと言えればいいのです。
弱く、何だかもじもじというものではありません。
彼女の目を見て、しっかりと大きな声で、言うのです。
皆さん間違えていませんか？
告白は自分の気持ちを伝えることですよ。
これから告白を控えている方は、もう一度練習してください。
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早川茂樹
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