バチェロレッテ3から学ぶ Vol.1
こんばんは。みえ婚の早川です。
このブログは、営業時間が終わった20時以降できるだけ毎日アップしています。
よかったら継続して読んでくださいね！
さて、今日のテーマは、『バチェロレッテ3から学ぶ』です。
バチェロレッテ3から学ぶプロローグ
まず、バチェロレッテはアマゾンプライムのオリジナル企画で現在シーズン3が放映中です。
現在はエピソード6まで公開されていますので、これから見ようと思っている方や見ている方でもエピソード6までは見ていないという方にとってはネタバレになりますので、このブログは読まないでください！
さて、今回のバチェロレッテは大変面白い！これまでとはちょっと違った進行をみせていますね。
最初にバチェロレッテとは、恋愛リアルバラエティーと銘打って、1人の女性を複数人の男性が奪い合うというものです。
そのゴールは真実の愛というところに置かれていますので、最終目標は結婚というところになります。
そういった意味では、リアルな恋愛を観察できる、婚活中の人であれば大変面白くご覧いただけるコンテンツかと思います。
そこで、今公開されているエピソード6まで観てみて、婚活中の特に男性には参考になる事象が出てきましたので、今日はそのことについて触れたいと思います。
エピソード5はツーオンワンデート
エピソード5でのメインイベントは、ツーオンワンデートでした！
ツーオンワンデートとは、簡単に言うと1対1の対決デートです。
ルールは簡単で、バチェロレッテが1日に2人の男性とデートをします。
そのデートで、2人の中から1人を選ぶのですが、選ばれなかった方の1人はその時点で強制終了が決定するというものです。
つまり、参加者2人は背水の陣を引いて、このツーオンワンデートに臨んでいるのです。
ストレートな表現をすべし！
そのツーオンワンデートに参加した2人が最終的に明暗を分けた出来事があります。
それは、愛情表現です。
バチェロレッテがそのツーオンワンデートに参加した一人ひとりと話をする機会があったのですが、二人はそれぞれの表現で愛情表現をしました。
ネタバレの範囲を最小化するために実名は控えますが、
一人は、ストレートな表現で「好き」と伝えました。
もう一人は、「好きですと伝えます」と伝えました。
ここまで書くと、恋愛を経験してきた方なら、どちらが選ばれたか分かると思います。
バチェロレッテは、最初のストレートな表現をしてくれた彼を選んだのです。
その場面の振り返りで、コメンテーターの方々も、2人目のぼやかした表現に言及していました。
なぜそんなぼやかした表現を使ったのか？なぜストレートに言わなかったのか？
そこですね。
愛情表現はできるだけスリムにストレートがいい！
ここで分かるのは、愛情表現はできるだけ分かりやすく、ストレートな表現で伝えた方が良いということです。
これは、私のこのブログでも何度も話していますが、これは間違いなくそうした方が良いですね。
慣れていないことで、ストレートな愛情表現は照れ臭く感じる人も多いでしょう。
だから、「好きです」でいいのに、「好きですと伝えます」というようなよく分からない言い回しをしてしまって、彼女に届かないことがあるのです。
重要なことなので何度も言います。
彼女に気持ちを伝えるときは、飾らないストレートな表現で伝えるべしです！
「好きです！」「結婚してください！」それでいいんです。
逆にそれ以外の言葉は余計な装飾になりますので気を付けましょう！
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早川茂樹
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