婚活でよくある「ちぐはぐ案件」
今週末も、みえ婚ではたくさんのお見合いが行われました。
そして、婚活では本当によくある出来事が、今週末も起こりました。それは、お見合い後の結果で、自分は「お断り(NG)」、お相手は「交際希望」という、いわゆる「ちぐはぐ案件」です。
この結果だけを見ると、「縁がなかった」で終わらせてしまいがちです。しかし、その背景を少し掘り下げて考えてみると、婚活市場ならではの構造や考え方の違いが見えてきます。
特定の誰かが悪いという話ではありません。
むしろ、この「ちぐはぐ案件」は、今の婚活市場では非常によく見られる現象なのです。

東海地区の婚活市場は女性が売り手市場
現在、東海地区の婚活市場は男女のバランスが崩れています。そのため、女性が売り手市場という状況になっています。
だからこそ、この「ちぐはぐ案件」は、男性と女性で意味合いが少し変わってきます。
女性がNG、男性が交際希望の場合
女性がNGを出し、男性が交際希望というケースでは、NGを出した女性には比較対象となる男性が他にもたくさんいるという状況で判断していることがほとんどです。
つまり、高い基準の中で比較をした結果、「今回は違うかな」という判断になったということです。そのため、男性がどれだけ交際希望を出しても、その気持ちは届かない返事になってしまいます。
もちろん、それが悪いという話ではありません。
市場のバランスがそうなっている以上、自然とそのような判断になりやすいということなのです。
男性がNG、女性が交際希望なら考え直してほしい
一方で、その逆のケースは少し違います。
男性がNGを出し、女性が交際希望という場合、男性は「合わない」と感じていたとしても、少なくとも女性は「もう一度会いたい」と思っています。
つまり、その男性は女性から見れば魅力的に映っているということです。
だからこそ、私たちはいつも思います。
「もう一回会ってみたらいいのに。」
「なんとなく」のNGは本当にもったいない
もちろん、生理的に受け付けない、価値観がまったく合わないというのであれば、無理にもう一度会う必要はありません。
しかし、「タイプではなかった」「思っていた感じと少し違った」「なんとなく違う気がした」という程度であれば、その判断は少し早すぎるかもしれません。
婚活では、一度会っただけでは分からないことが本当にたくさんあります。
人柄も、会話のテンポも、安心感も、二度目、三度目と会うことで初めて見えてくるものがあるのです。
もう一回会うことは時間の無駄ではない
「もう一回会う」ということを、時間の無駄だと思ってしまう方がいます。
しかし、私はそうは思いません。
それは、経験値を積み重ねる時間なのです。
たとえ結果的にご縁につながらなかったとしても、その経験は必ず次のお見合いに生きてきます。そして、「この人とは違う」と確信を持って判断するためにも、一度だけで終わるより、もう一度会ってから結論を出した方が納得感も大きくなります。
その一歩が未来を変えることもある
婚活では、「最初から理想どおりだった」というご夫婦ばかりではありません。
実際には、「最初はピンと来なかった」「もう一度会って印象が変わった」「二回目で自然に話せた」というカップルが、そのままご成婚まで進んでいくケースも少なくありません。
だからこそ、私は「なんとなく」の理由だけでご縁を終わらせてしまうのは、とてももったいないと感じています。
もう一回会うことは、決して遠回りではありません。だから、男性も女性も同じことが言えるのですが、「もう一回会ってみる」という考え方はとても素敵な考え方だと私は思っています。
そこから必ず道が拓けると信じて行動の原動力にしていきましょう!
新しい扉の向こうには、まだ見ぬ笑顔の毎日が待っています。
婚活は、自分を磨き、最高のパートナーと出会うための「自分へのプレゼント」です。 もし今、迷いや不安があるのなら、それはあなたが真剣に未来を考えている証拠。
私たちは、あなたのその勇気を全力で支えるパートナーです。 一緒に楽しみながら、理想の未来を形にしていきませんか? 踏み出したその一歩が、想像以上に輝かしい明日へと続いています。






