交際5か月、不安定な時間を越えて迎えたプロポーズ
昨日、思いがけない嬉しい報告が不意に入ってきました。
「プロポーズを受けていただきました」という一本の電話です。
交際から5か月。ほぼ毎週のようにお会いになってきたお二人でしたが、決して一直線に距離が縮まっていったわけではありません。むしろ、近づいたり、少し離れたりと、不安定な動きをしていた時期もありました。そのため、正直なところ、私は少し心配もしておりました。
しかし、結果として選ばれたのは、飾り立てた演出ではなく、シンプルでまっすぐな言葉でした。不安も迷いも含めて歩んだ5か月。その時間があったからこそ辿り着いた、静かで力強いプロポーズだったのだと思います。

クリスマスに見送られた決断
昨年末、クリスマスデートのタイミングでプロポーズをされるのではないかと、私も期待しておりました。
ところが、その時は「もう少し時間が必要」ということで延期になりました。決して後ろ向きな理由ではありません。ただ、ご本人の中で覚悟を固めるために、ほんの少し時間が必要だったのだと思います。
では、いつにするのか。
そこで浮かび上がったのが、彼女の誕生日が近いヴァレンタインデーでした。その日にしようという方向性にはなっていました。
そして私たちからは、「しっかり準備をしようね。それに対してお手伝いできることがあれば何でもするよ」とお伝えしてありました。
しかしながら、待てど暮らせど彼からの具体的な連絡はありません。正直、昨日の段階でも、まだプロポーズはできないのではないかと私自身も思っていました。
急展開の一本の電話
ところが、状況は急展開します。
昨日の夜、彼から一本の電話が入りました。
「プロポーズを受けていただきました」と。
お二人は、近くの景色が見える小高い丘へ行かれたそうです。そして彼は、その場所でこう伝えました。
「僕と結婚してくれませんか」
あまりにも唐突なお申し出に、彼女はその場では言葉が出なかったそうです。突然のことに、面食らってしまったのかもしれません。
しかし、しばらく時間を置き、彼がもう一度「結婚はOKですか」と確認すると、彼女は「嬉しい」と言ってくださったとのことでした。
その報告を聞いたとき、私は胸をなでおろしました。
飾らない言葉が心に届いた理由
今回のプロポーズには、特別な演出やお飾り的なものはなかったそうです。
しかしながら、彼なりに準備をし、自分の言葉で気持ちを伝えることができました。その真っ直ぐな想いが、彼女の心に届いたのだと思います。
もしかすると彼女にとっては、華やかな演出よりも、シンプルで心を感じることができるこのプロポーズの方が、ずっと良かったのかもしれません。
不安定に見えた5か月も、迷いがあった時間も、すべてがこの瞬間につながっていました。
ここからが本当のスタート
これからお二人は、結婚の準備に入ります。
婚活は「OKをもらうこと」がゴールではありません。そこから現実的な準備が始まり、そして本当の意味でのパートナーシップが育っていきます。
まずは、この5か月を乗り越えたお二人に、心からの祝福を送りたいと思います。
本当におめでとうございます。
そして、これからもお二人で力を合わせて歩んでいってください。頑張ってくださいね。





