婚活で7連敗から3連勝へ。彼を変えた「たった2つの修正」
7連敗という大きな壁にぶつかりながらも、ほんの少しの意識の変化で流れを一変させた男性会員様がいらっしゃいます。
条件も見た目も決して悪くない。お見合いも普通に組める。それでも結果が出ない――。しかし、原因は実はとてもシンプルでした。
今回は、婚活で結果が出ないと悩む方にこそ読んでいただきたい、リアルな改善事例をお伝えいたします。

条件は悪くない。それでも続いた7連敗
ある男性会員様のお話です。
彼は、条件も悪くなく、見た目も悪くない。お見合いも安定して組める、いわば“普通に戦える”男性です。
しかしながら、ここ数か月、彼は悩んでいるように私には映っていました。
お見合いをしても、彼女たちからOKがもらえない。
勝敗で表すなら、7連敗。
もちろん、彼自身がOKを出したお見合いもありましたし、「とても楽しかった」と感想を語ってくれた回もありました。
とはいえ、結果はお相手女性からのNG。あるいはお互いの価値観が合わず双方NG。
いずれにしても、お相手女性からOKがもらえないという大スランプに陥っていたのです。
婚活で意識すべきことは「お相手からOKをもらう」こと
婚活は、お相手のある活動です。
したがって、お相手から好印象を持っていただけなければ、次の機会はありません。
そう考えると、婚活で意識すべきことは実はとても明確です。
それは、「お相手からOKをもらう」ということ。
たとえ自分が最終的にNGを出すとしても、まずはお相手からOKをいただける自分であること。
これこそが、恋愛経験値を高める唯一の方法なのです。
しかしながら、彼はどうしてもOKがもらえない。
辛い期間が続いていました。
私に見えていた2つの修正ポイント
ただ、私には彼の失敗の中に、明確な修正ポイントが見えていました。
それは、次の2つです。
話している時間が長すぎる
まず一つ目は、彼が話している時間が多すぎるという点です。
彼は沈黙を嫌うあまり、自分の話を必要以上にしてしまっていたのだと思います。
もちろん悪気はありません。むしろ「盛り上げよう」という優しさだったのでしょう。
しかしながら、それは彼女にとっては“聞くだけの時間”になってしまっていた可能性があります。
結果として、退屈な印象を与えてしまっていたのです。
よく見せようとして背伸びしてしまう
そして、もう一つは「背伸び」です。
誰しも、お相手にはよく見られたいものです。
ですから、少し下駄を履かせた表現になってしまうことは珍しくありません。
ところが、それが無意識のうちに「上から」に聞こえてしまうことがあります。
本人にそのつもりがなくても、受け取り手がどう感じるかがすべてなのです。
しかも、これらは彼自身がまったく意識していなかったこと。
だからこそ、修正できずにいたのです。
1対9を意識する。そして笑顔で聴く
そこで私は、彼に2つのアドバイスをしました。
まず、「1対9を意識してください」ということ。
つまり、自分の話は1割、彼女の話を9割です。
とはいえ、実際に1割に抑えるのはとても難しいでしょう。
なぜなら、彼女の話を9割引き出さなければならないからです。
しかし、1対9を意識すれば、結果として4対6程度に落ち着きます。
それくらいで、ちょうど良いバランスになるのです。
そしてもう一つは、「笑顔で聴く」こと。
お見合いはどうしても緊張します。
顔がこわばるのは仕方ありません。
それでも、彼女が話している間に笑顔を意識する。
すると、彼女は「しっかり聴いてもらえている」と感じます。
するとどうでしょう。
安心感が生まれ、さらに話してくれる。
そうして、好循環が生まれるのです。
7連敗から3連勝へ。流れは変わる
そのアドバイスをお伝えした後、彼の結果は劇的に変化しました。
7連敗していたのが嘘のように、その後3連勝。
そして本日のお見合いでは、お相手女性から絶賛の評価をいただきました。
彼は、アドバイスを“理解するだけ”でなく、しっかり実践につなげてくださったのです。
その素直さと行動力こそ、彼の本当の強みだと私は思っています。
婚活は、ほんの少しの意識で流れが変わります。
そして、流れが変われば、出会いは一気に近づきます。
彼が運命の人と出会う日は、もう間もなくでしょう。





